2020年3月の家計簿です。
今月は「黒字」で終わりました。
新型コロナウイルスの影響もあり、今後の家計収入減少を考慮して
緊縮家計となりました。
今年はボーナスもなさそうです。
世帯年収300万円台、賞与月以外は月の手取り20万円台の収入額や支出額について、
リアルな数字を公開しています。
夫、妻、子ども2人の4人暮らしです。
【収入(手取り)】単位:円
・合計:265,450
・夫:265,450
・妻:0
※妻は専業主婦です。育休とかではないので手当もありません。
※児童手当は全額貯金のため、収入に記載していません。
【支出】単位:円
・合計:180,838
支出の内訳は下記になります。
(固定費)合計:113,281円
・住居費(ローン、管理費等含む):78,623
・電気(2/1-2/29使用分):10,391
・ガス(2/16-3/16使用分):5,360
・水道(隔月支払のため):0
・携帯(夫)+インターネット:3,206
・携帯(妻):3,401
・奨学金:10,007
・保険料:2,293
電気代が1万円を超えて、高額でした。春に向けて減少させたいです。
奨学金返済はまだまだ続きます。この収入だと月1万円の出費は厳しいです。
※上記に固定資産税は含まれていません。
※夫婦のお小遣いもありません。
多少の飲食支出は内容を見て、外食費か交際費にしています。
(変動費)合計:67,557
・外食費:190
・食費(外食費以外):36,738
・日用雑貨:5,716
・衣料費:5,929
・医療費:1,157
・交通費:0
・美容費:3,000
・慶弔・交際費:3,498
・レジャー費:0
・その他:184
・子ども関係費(食費、医療費除く):11,145
・その他 一時的な大きな支出:0
【まとめ】
265,450-180,838=84,612
今月は「84,612円の黒字」でした。
今後の教育費や衣料費の増加分を支払う余地があまりありません。
今年も衣料費などは徹底して削っていきます。
同世代の家庭より貯蓄が少ないため、少しずつでも貯めていきます。
なお、コロナの影響によって、金融資産は大きく減少し続けています。
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