2017年2月度 家計簿 手取り20万円台

2017年2月の家計簿です。
収入額や支出額のリアルな数字を公開しています。

【収入(手取り)】単位：円
・合計：239,294
・夫：217,124
・妻：22,170
※妻は今月より専業主婦になりました。
育休とかではないので手当もありません。
今月は先月(1月分)の給与が入ってきましたが、来月からは妻の収入はありません。

※夫の手取り額は、住民税を支払う前の金額です。
(住民税は別途支払う予定)

当ブログを始めて、初の収入20万円台です。今後はこの状態が続きます。昨年11月～今月までは妻の収入や夫の賞与があり、少しは家計に余裕がありましたが
来月以降が心配です。


【支出】単位：円
・合計：181,991
支出の内訳は下記になります。

(固定費)合計：94,438円
・住居費：62,000
・電気：0(ソフトバンク電気への切替タイミングで支払なし)
・ガス：3,305
・水道：0(請求関係で今月支払分はない)
・インターネット(wimax)：4,733
・携帯(夫)：0(他社への切替タイミングで支払なし)
・携帯(妻)：14,393
・奨学金：10,007

(変動費)合計：87,553
・外食費：13,195
・食費(外食費以外)：22,215
・日用雑貨：3,061
・衣料費：4,983
・医療費：1,430
・交通費：620
・美容費：0
・慶弔・交際費：0
・その他：11,999
・その他(妻 住民税)：30,050

固定費は、都合により電気、水道、夫の携帯代金の支払いがないため、
いつもより安くなっています。
妻の住民税を支払いました。来月は夫の分を支払います。


【まとめ】
239,294-181,991=57,303

今月は「57,303円の黒字」でした。
しかし上記の通り、従来は発生する支払いが事情によりなかったことが影響しての黒字です。
来月以降は妻の収入はありません。
我が家は結婚時点での貯蓄は、夫(一人暮らし)が少々、妻(実家暮らし)がほとんどない状態でした。

同世代の家庭より貯蓄が少ないため、少しずつでも貯めていきます。

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運転免許更新

運転免許の更新に行ってきました。
運転免許保持者は必ずやってくる更新手続き。
運転免許の更新申請期間とは・・・

【原則】
運転免許証の有効期間が満了する日の直前の誕生日の1か月前から誕生日の1か月後までの間。
末日が土曜日、日曜日、祝日（振替休日を含む。）及び年末年始（12月29日から1月3日)の方は、これらの日の翌日まで手続が可能。

止むを得ない理由で、上記に更新できない方は、期間前更新も可能です。
海外旅行、病気療養、出産などのやむを得ない理由を証明するものが必要。


【費用】
更新手続きに必要な費用は下記の通り。

優良運転者でも「3,000円」かかります。

優良運転者になるには・・・・

・継続して運転免許を受けている期間が5年以上。

かつ

・有効期間が満了する年の直前の誕生日の40日前の日前（41日前を起算日として）5年間に違反行為、重大違反唆し等及び道路外致死傷若しくは危険運転致死傷をしたことがない。
(更新時（有効期間が満了する日）の年齢が71歳の方の有効期間は4年間、72歳以上の方の有効期間は3年間）

優良運転者には、金色で有効期間が5年間の運転免許証が交付されます。
これが、「ゴールド免許」と言われており、ゴールド免許だと損害保険料が安くなったりします。


【持参物】
・運転免許証
・更新連絡書(更新の案内はがき）
・眼鏡・コンタクトレンズ（視力検査あり）
・写真1枚（縦3cm 横2.4cm）
※写真は、運転免許試験場で更新する場合は、持参せずに、その場で撮影することもある。
詳しくは更新連絡書を見てください。
この写真を、ゴールド免許の場合は５年間も使用することになります。
運転免許証を出す場面は意外と多いので、できるなら納得できる写真がいいですね。

そんなこんなで、無事に更新が終わりました。

優良運転者なので、講習時間も短い。
30分と通知されていましたが、実際は講習20分、更新された免許配布が5分（列に並ぶ）
で終わりました。
（運転免許試験場で手続きをしたため、その場で更新された免許証をもらいました。）

次の更新時も、「ゴールド免許」を維持していたいです。

無事故、無違反は家計にも優しいですね。