2019年11月の家計簿です。
今月も黒字で終わりました。
世帯年収300万円台、賞与月以外は月の手取り20万円台の収入額や支出額について、
リアルな数字を公開しています。
夫、妻、子ども2人の4人暮らしです。
【収入(手取り)】単位:円
・合計:263,677
・夫:263,677
・妻:0
今年のみの限定的な手当が月2万円。
※妻は専業主婦です。育休とかではないので手当もありません。
※児童手当は全額貯金のため、収入に記載していません。
【支出】単位:円
・合計:220,633
支出の内訳は下記になります。
(固定費)合計:106,108円
・住居費(ローン、管理費等含む):78,623
・電気(10/1-10/31使用分):5,672
・ガス(10/16-11/14使用分):3,610
・水道:2ヶ月に一度の支払いのためなし
・携帯(夫)+インターネット:3,737
・携帯(妻):2,166
・奨学金:10,007
・保険料:2,293
奨学金返済はまだまだ続きます。この収入だと月1万円の出費は厳しいです。
※上記に固定資産税は含まれていません。
※夫婦のお小遣いもありません。
多少の飲食支出は内容を見て、外食費か交際費にしています。
(変動費)合計:114,525
・外食費:13,390
・食費(外食費以外):31,095
・日用雑貨:3,184
・衣料費:8,068
・医療費:6,010
・交通費:1,320
・美容費:0
・慶弔・交際費:13,256
・レジャー費:0
・その他:1,000
・子ども関係費(食費、医療費除く):17,202
・その他 一時的な大きな支出:20,000
2019年1月以降で外食費と衣料費の出費が一番多い月になりました。
一方で美容費は、今年になって初めて0円の月になりました。
【まとめ】
263,677-220,633=43,044
今月は「43,044円の黒字」でした。
黒字とはいえ、今後子ども費用が増大するのは明らかであり、
このままでは破綻しそうです。
教育費や衣料費の増加分を支払う余地があまりありません。
同世代の家庭より貯蓄が少ないため、少しずつでも貯めていきます。
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